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大人の暗記力について

大人になっても暗記力改善はできます。
しかし、子どもだった時と脳の活動が変化してきているため、大人の脳にマッチした暗記法が求められます。
しばしば20を越えたあたりから記憶しづらくなったという話を言われますが、これにはわけがあります。
一つは当人の考えがきちんとしてくるので、情報そのものを取捨選択するようになります。
それほど価値をわからない情報や関心を持っていない情報に対し記憶しようとする意気込みがなくなります。
そういう理由から容易に覚えられる情報と覚え込みにくい情報が生じ、記憶可能な事が減ってきます。
子どもの時代はチャレンジ精神旺盛なので広範囲に及ぶことをあらゆる角度から覚えることが可能です。
こうしたギャップが記憶力の差をつくり出します。
そして、20才を超えたころから脳細胞は毎日毎日それ相応の割合で死滅してゆきます。
これに関してはナチュラルなことです。
このような大人の状態を考えた上で暗記力の強化を考える必要があります。

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