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なぜ眠る前に暗記するのは有効か

人間の脳は、眠っている間も活動しています。
就寝中の脳は、基本的には情報整理を行っています。
頭に収納された情報を、整理整頓しているようなイメージです。
ただ整理整頓する情報にも優先順位があって、基本的には新しいものを優先的に処理する傾向があります。
例えば12時間前に覚えた内容よりは、眠る直前に覚えた内容を優先的に処理して、頭の中に整理整頓する訳です。
このため何かを暗記したい時は、眠る前が有効であるとされています。
眠る直前に集中的に学んでおけば、頭の中にも収納されやすくなるからです。
ただ1つ注意点もあって、あまり多くの情報を暗記しないのも大切です。
一気に多くの情報を詰め込もうとするのではなく、何回か細かく分けて覚えていく方が良いでしょう。
というのも人間の頭の中に収納できる情報量には、どうしても限界があります。
あまり多くの内容を収納しようとすると、寝つきが悪くなってしまう事もあります。
覚える量は控え目にする方が良いでしょう。

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